甲府東ロータリークラブ

2020~2021年度
甲府東ロータリークラブ会長就任にあたり

会 長  望 月 幸 徳



 【機会の扉を開こう】

 『ロータリーは機会の扉を開く』というテーマを掲げ、ボルガー・クナーク氏(独)が今年度のR1会長に就任されました。
 クナーク氏のテーマ講演の、4つのテストと4つのストーリーは大変興味深く感銘を受けました。
 ロータリアンである私たちの日常の中にもストーリーはあり、そのストーリーを語りつないでいくことが、どこかで誰かのための機会の扉を開く一助に繋がる、と解釈いたしました。
 さて、クナーク氏がこの講演をされたのは1月20日でしたが、世界は今、コロナ禍という歴史的厄災の真っ只中にいます。
 先が見えず、社会の混乱が増す中ではありますが、ロータリアンの皆さん、今こそ私たちの持つ実績とネットワークを最大限に活用して、共に前に進み続けましょう。


【Together…親睦を深めよう】

 ロータリーのビジョン声明の最初の一語である『Together』
 世界中で複雑な問題が同時に発生している今こそ、人々が手を取り合って行動することを目指したいと思い、『Togerther 親睦を深めよう』を本年度のテーマに決めました。
 一見、古くさく聞こえるかもしれませんが、昼飯会はもちろん、会という会が中止になり、人に会うことさえままならない自粛生活の中で、人と人との繋がりが希薄になることの寂しさや怖さを痛感し、疎遠はロータリー活動の根源を揺るがす、と考えたからです。
 これからはオンラインを使ったミーティングが主流になることで、若い層にアプローチできる転機とも捉えられるのではないでしょうか。
 ピンチはチャンスです!
 私たちロータリアンの使命を果たすべく会員一丸となって、今できる最高のロータリークラブを創りましょう。

 RI会長に見えない、と評されるクナーク氏だそうですが、
甲府東ロータリークラブの会長には見えない私も、精一杯、職務を全うしたいと思います。
 皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。