甲斐市社会福祉協議会

福祉ポスター 入選作品(令和3年度)《敬称略》

最優秀賞

加戸 進士郎 (敷島南小学校)

 思いやりの心が一番の金メダルだと思ってかきました。


審査員から

 最優秀作品の「その思いやりが金メダル」については、オリンピックイヤーに合わせ、タイムリーな作品となっています。今年だからこその作品ではないでしょうか。アイディアとしては最高の作品です。

優秀賞

安達 心 (玉幡小学校)

 みんなの♡の思いを、つなげる(パズル)だと思い♡のパズルにした。みんなの思いで、つなげるということ

佐藤 杏奈 (敷島南小学校)

 人とのつながり(輪)と安心なくらしをレインボーのしゃぼん玉で表現し、その中にちがった立場の人々をえがきました。

武井 愛莉 (玉幡小学校)

 「人々の思いやりを大切にしよう」という気持ちをこめてかきました。

内藤 希明(竜王小学校)

 いつも、病院にいくときに車いすのおばあちゃんをちいさい女の子が助けていたから福祉ポスターのさんこうにしました。

野口 琉愛(竜王小学校)

 みんなが笑顔でいられるような町にしたいからこの絵を書きました。

佳 作

雨宮 星菜(敷島南小学校)

 全ての人が、心の手をとりあって、つながって、幸せになれるように、イメージしました。

池津 瑠菜(玉幡小学校)

 今のコロナかでも、人をたすける協力の心はノーディスタンスという絵です

石川 怜璃(敷島南小学校)

みんなが助け合って、人がえがおになれるようにと思って、この絵を書きました。

長田 光生(敷島南小学校)

 みんなで支え合える社会にしたいと思ったからです。

小田切 蒼真(玉幡小学校)

 高齢者の人がかいごの人といっしょに子どもとふれ合い思いやりを大切にした絵

数野 慧(竜王北小学校)

 みんながつながることを表現するために人が手をつないでいる様子をかきました。

神澤 未来(竜王東小学校)

 子供やだれもがお年寄りにふれあい荷物をもってあげたりと助ける気持ちやさしい気持ちを大切にしてもらいたいと願いこのポスターを書きました。

剣持 陽彩(玉幡小学校)

 ろう人の人たちとも支え合い・助け合おうという思いの作品

小林 孝旭(玉幡小学校)

 盲導犬が人を助けてくれています。ぼくたちもみんなで協力して助け合おうという思いをこめた作品

小宮山 姫愛(玉幡小学校)

 みんなが支えあったり助けあったりできるように思いをこめた

鈴木 沙英(竜王西小学校)

 赤ちゃんを守るため協力している家族を書いた。

鈴木 夢叶(敷島北小学校)

 声をかける勇気

高見澤 瑠菜(敷島南小学校)

 手から幸福の花がでてきて、地面にも幸福の花が広がっているようすをあらわしました。

種田 愛子(敷島南小学校)

 私の得意なピアノの演奏から奏でた音符に思いやりの言葉をのせてお年寄りに届けたいと思い描きました。

中込 采弓(竜王西小学校)

 お年よりにやさしくして、今でも「わらった顔が見たいから」ということ

長谷川 渚(竜王南小学校)

 お年よりやにんぷさん、しょうがいをもつ方々にも手伝いをしたりやさしくしてささええる世界になってほしいという願いでかきました。

花見 海翔(玉幡小学校)

 家族みんなでそろえば、笑顔が守れるという絵。

日向 紗那(敷島南小学校)

 「いろいろな人が、みんなのことを助け合っている」ということをあらわして、います。

平岡 夏海(竜王北小学校)

 助け合いを中心として書きました。ぼ金やゴミ拾いなどのボランティア活動や、生活面での助け合いを広めていきたいという思いをこめて書きました。テーマについては、1人1人の行動でみんなが幸せになることを「花が咲く」と表現しました。

平野 優奈(竜王東小学校)

 人の事を思いやるというのは、体も支えてあげるのと同じように心も支えてあげることだと思います。

廣瀬 菜緒(竜王小学校)

 大人も子どもも、おじいさんもおばあさんも、みんなが笑顔になれる町を作りたいという思いをこめてかきました。

藤原 空土(竜王北小学校)

 困っている人を見かけたらまよわず一声かけて助けあう社会にするため。

古屋 美旺(双葉東小学校)

 福祉のことをもっと知って、支え合っていきたいと思ったから。

細田 いろ葉(玉幡小学校)

 町のみんなで協力し合い助け合っている姿を風船に書きました。町のみんなで助け合っている姿でたくさんの人が笑顔をもらってほしいというねがいでかきました。

丸山 明莉(敷島南小学校)

 福祉のことをもっと知って、支え合っていきたいと思ったから。

三森 絢心(竜王小学校)

 甲斐市に住むみんなが支え合って笑顔がたくさんある町になってほしい。

宮下 蒼琉(双葉東小学校)

 みんなで助けあってしあわせになる

望月 那津(敷島南小学校)

 お年よりや障害のある人やにん婦さんが楽しく過ごせるような町になってほしいという思いをこめてかきました。

山田 周平(双葉東小学校)

 思いやりの心を大切にする

渡邉 莉緒 (敷島小学校)

 福祉のマークはたくさんあります。マークをもってたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。そしたらもっともっと人と人がたすけ合い人のために力になれると思いました。
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