浅川 菜央(敷島小学校)
人を支えるときには、自分だけの気持ちでうごかず相手の気持ちを考えてうごくことの大切さや相手のたちばになって行動することの大切さを書きました。
天野 心愛(竜王北小学校)
人と人とのつながりを大切に、誰にでもやさしくさしのべる手を書きました。
一瀬 瑞葵(双葉東小学校)
町の人が心をささえ合ってたのしくくらしていることをイメージしてかきました。
伊藤 拓夢(竜王小学校)
小さな思いやりが集まれば大きな思いやりになる
今村 りお(玉幡小学校)
社会に笑顔がふえることで人とのつながりや明るい世の中になるといいなぁという思いで描きました。
長田 翔磨(敷島南小学校)
おとなもこどももさべつなく平和で安心に暮らせているように。
貝畑 希愛(玉幡小学校)
お年寄りとふれあえる機会が少なく親切なことなどをして会話をするきっかけになればいいなと思いました。
小林 虹和(敷島南小学校)
まず、右では若い女のこがおとしよりが持っていたゴミを持って捨ててくれた絵です。そして左では、目が見えない人をサポートしている女の人の絵です。中央にはその気持ちがあつまっています。
小宮山 歩桜(竜王西小学校)
支え合えば、世界がとても美しくなって自然と笑顔が生まれてとてもすてきになると思う
小宮山 史記(双葉東小学校)
「私、その荷物持ちます!」という「一言」でたくさんの人を笑顔にできると思いこの絵を書きました。
澤田 美優(竜王西小学校)
人は1人じゃ大変な時もあるのでみんなで助けあえばみんなが1つになれるんじゃないかなと想いました。
篠原 一花(敷島南小学校)
みんなが笑顔になるとやさしい気持ちになって街が明るくなると思ったから。
清水 心結(双葉西小学校)
しょうがいのある人たちやこうれいしゃの人たちが安心してくらせるマークをかきました。
田中 広音(竜王東小学校)
みんなが福祉の心を持とう!という作品。
種田 愛子(敷島南小学校)
思いやりの心を花で例え、みんなに届くようにポスターで表現しました。
田 暁睿(玉幡小学校)
みんなが笑顔であかるい町をイメージしてかきました
西谷 未羽(竜王西小学校)
「高齢者への思いやり」ということを忘れないために。
花輪 霞(玉幡小学校)
六年生がしている「今日のキラリ」ビー玉を一つ一つの種にたとえて「思いやりの種」から育った花がたくさん咲けば、みんなが暮らしやすい社会を作れると思ったから。
花輪 夏音(双葉東小学校)
子どもからお年よりまでみんなが楽しく笑顔でくらせるまちにしたいと思ってかきました。
原田 優那(竜王東小学校)
手と手を取り合いたすけあって子どもからお年よりまで笑顔あふれる福祉にするためこの絵をかきました。
飛弾 心菜(双葉東小学校)
学校でユニバーサルデザインを勉強しました。わたしのくらす町にも、たくさんのユニバーサルデザインがあることを知ったので絵を書きました。
深澤 苺花(玉幡小学校)
みんなで思いやりを広げられるといいなと思って障がい者とも仲よくなって助けている。
福永 乙葉(竜王小学校)
伏見 拓(竜王小学校)
福祉のためにぼきんをする男の子を書きました。この作品は、みんなが福祉に協力すればいろんな人がたすかるという意味で書きました。
丸山 世蓮(玉幡小学校)
助け愛ふれ愛支え愛、3つの愛を大切にして、一歩をふみだしてほしいから。
望月 桃果(敷島南小学校)
おばあちゃんとおじいちゃんといっしょに買い物に行った時に、重い荷物を持ってあげたりして私にできることをして、手助けをしたいという気もちを絵にしました。
矢澤 心美(敷島北小学校)
となりのおばあちゃんがよく野菜をくれる。地域の人みんなが仲よくささえ合う町にしていきたい。
山本 彩友(竜王小学校)
車いすにのっている人をたすけてあげてほしい
湯浅 ゆうは(敷島南小学校)
困っている人がいたら、積極的に助けると言う環境をるくりたい。
渡邉 理子(敷島南小学校)
小さな花はやさしさの力で大きな花になって自分のきづかないところで育った花の力があらわれるということです。