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| ジャンル | 1 |
| 記事タイトル大 | MEET THE 理事長 |
| 記事タイトル中 | 流通飽和期に勝ち残れるSCづくり |
| 記事タイトル小 | |
| 著作者 | |
| 記事内容 |
当組合は、昭和六十一年六月に発足し、国、県、町等の関係機関のご支援ご指導のもとに、特定高度化資金を導入し、河口湖町に売り場面積一万平方メートルの河口湖ショッピングセンターBELLを昭和六十二年十一月にオープンさせました。 開発の経緯は、富士吉田に忠実屋・イトーヨーカドーなど大手流通資本が進出したため、河口湖町の商業は急速な購買力流出を受け地盤沈下が進んだため、この購買力流出に歯止めを掛ける手段として地元商業者が終結して開発にこぎ着けたものです。 また、この開発基本理念は、富士北麓の河口湖のロケーションを活かし「リゾート感覚あふれるアメニティ空間」「家族団らんと生活共鳴館」をテーマに、単に買い物をするだけでなく地域の情報・文化の受発信基地としての役割を兼ね備えたSCを目指しました。 現在では、セントラルコートの時計台広場、二階催事場を主会場とした無料の地域創作活動グループの作品発表の場の提供などがお客様の生活に定着し、地元のみならず県外の方々の情報交換や交流の場となり地域文化の向上にも役立っています。 また、店舗運営では、開業以来のパートナーでありましたヤオハンジャパンが倒産し、ヤオハンからダイエーグループのセイフーへと核店舗の入れ替えといった青天の霹靂たる事件を体験するなど厳しい時代の到来を身をもって実感いたしました。 本年六月には大店法が廃止され、新たに大店立地法が施行され、さらに施設運営や事業活動に配慮が求められる時代となり、周辺地域の生活環境保護も重要視する立場となりました。 このような商業環境を乗り越えるための補助金・助成金等の各種支援により、店舗運営の活性化・環境対応にも前向きに取り組んでおり、近い将来これらの集大成として新生BELL勝ちパターン基本計画、流通飽和期に勝ち残れるSCづくりを目標に、組合の組織改革、組合員のやる気とノウハウの意識改革を行い、時代に即応したチェンジとスピードによって二十一世紀にチャレンジしていきます。
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| 記事画像 |
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